今般のウクライナ情勢の報道をみて、マスコミの姿勢に違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。(もちろんコロナもそうですが)
また、元お笑い芸人という異色の経歴を持つゼレンスキー大統領が胡散臭いというネット上の反応も多く目にします。
ゼレンスキー大統領は中国共産党の操り人形だった
実は、ウクライナとロシアの戦争は、中国共産党の仕掛けた壮大なマッチポンプであるという衝撃の事実がRAPT理論によって暴かれています。
さらに言えば、ロシアのプーチン大統領も中国共産党の操り人形なのです。
恐ろしいことに、いわゆる西側諸国や西側メディアも中国共産党の意向どおりに動いてきた証拠もRAPT理論で説明されています。
・ロイター通信やCNNなどいわゆる「西側メディア」も中国共産党に乗っ取られている。
・NHKや朝日新聞など日本の大手メディアも中国共産党に乗っ取られている。
・GoogleやTwitterなどGAFAも中国共産党に乗っ取られている。
・米国のバイデン大統領も中国共産党の息がかかっている。
長年の工作により各国政府や組織の乗っ取りを進めてきた中国共産党
そもそも中国共産党は、その発祥からして根っからの工作組織であり、これまで何十年もかけて各国政府や組織に潜り込み、乗っ取りを完成させてきたというわけなのです。
では、何のために今般のようなウクライナ問題を起こしているのか。
その驚愕の真相をぜひRAPT理論の記事にてチェックしてみてください。
私自身、身近な隣国である中国がこれほどまでに腐敗しているという実態について、恥ずかしながら最近まで詳しく知りませんでした。
巨悪である共産党の独裁によって中国人やウイグル人だけでなく、世界中の人々が苦しめられているという実態を知りませんでした。
しかし、次々と証拠つきで更新されているRAPT理論+αの記事を読むにつけ、どこからどう考えても辻褄があうので、中国共産党による悪事の全容がスッキリと分かるようになりました。