RAPTブログによって何千年と隠されてきた真実を知ることができました。
霊が存在すること。死後の世界が存在すること。神様が存在すること。悪魔が存在すること。
RAPTブログでは、これらのことを、どこまでも分かり易く理論的に教えて下さっています。
しかも2022年現在、7年間以上も継続して色んな角度から教えて下さっています。
目に見えない霊のことや死後のことについて深く考えると、もちろん次々と疑問が湧いてきます。
しかし、その疑問に対する答えもまた、日々更新されているブログで手に入れることができるのです。
今もそのような感動の毎日が続いています。
もはや「神様」や「霊界」を「信じる」というレベルではなく、「分かる」というレベルになり、それらを「体験する」ことさえもあります。
人生にとって一番大事なことを知らずに生きてきた
自分の人生をどのように生きるべきか。このブログほど正しく教えてくれる存在は他にありません。
この世に生を受けて死んだら終わりなのではなく、実は霊界での「永遠」が待っている。端的に言えば、その永遠の霊界でどのように生きられるのかということが、この僅か100年足らずの人生で決定してしまうのです。
自分は、むしろ霊感が弱い方でしたが、これら一連の話を読んだときに直感的に本当だと信じることができました。
人生を振り返ると、霊界が存在すると信じるきっかけとなった体験をしたことがあったからです。
その後にRAPTブログを沢山学んでから知ったことですが、そのような体験は決して偶然ではなく、神様がわざわざ導いて、霊の存在や神様の存在を信じられるように引き起こしてくれた出来事だったのです。
だから、私だけでなく、この話が直感的・体験的に本当だと信じられる人は、導きを受けてらっしゃる人なので、このページを読んだことも決して偶然ではないということです。ぜひともRAPTブログを読んでください。
なぜ霊界のことは隠されてきたのか
いったい誰が何のために、これら霊界のことを隠してきたのでしょうか。
全ては、人間を神様から遠ざけるために悪魔が仕込んできたことでした。
悪魔は、少数の悪魔崇拝者(イルミナティ)を人類の支配層に立てて、古代から人類を統治させてきました。
世界各地で、イルミナティが無神論を広め、偽物の宗教や科学や文化芸術を広めてきました。
私は、昔から宗教のことは全然わからなかったのですが、なぜ分かりにくいのか、その理由もよくわかりました。
悪魔が、わざと偽物の宗教や偽物の教理を繁栄させることによって、本物を破壊してきた。
それが宗教の歴史だったのです。
数百年前までは、神様が人間を創造されたことが世界の常識だったのに、いつの間にか無神論が常識になってしまったようです。戦後はテレビなどのメディア洗脳がさらに発達して酷くなったようです。
ところが今、霊界の封印が解かれるという稀有な時代に直面しています。
聖書は神様からの霊感を受けて書かれた書物
私は、RAPTブログに出会うまで聖書は1ページも読んだことがありませんでした。
しかし、その後、何回も通読する毎に、聖書が神様の書物であるという事実を私は思い知らされることになりました。
聖書とは、神様から霊感を受けられる使命者が遣わされた時代に、人類を救いに導くために記された封印の書物なのです。
そして、RAPTブログでは、2016年からは継続して神様からの啓示(御言葉)を受けてくださることで、今この瞬間も、どのように生きるべきか毎日のように伝えて下さっています。
そして、この御言葉を学び、そのとおりに行ってみると、数年のうちに自分の人生も驚くほど変わりました。
今も年々、心から喜びや感謝が途切れることはありません。
考え方が一新されることで、行いが変わり、習慣が変わり、人生が変わりました。
次回は、これらの体験についてご紹介したいと思います。