宗教じみて聞こえるかもしれませんが、現実的な話として、神様が存在し、今も私たち人間に働きかけているという事実を悟ることこそが人生を変える鍵であり、この腐敗し混乱する世の中における一筋の希望である。私はこのことをRAPTさんのブログを通じて学びました。
目次
1.神様とは誰もが深層心理に抱いている存在
2.神様とは人間に愛で働きかけてくださる存在
3.私がそのことを信じるに至ったステップ
ステップ①世界の王族などイルミナティが悪魔崇拝を行ってきたことを知った
ステップ②悪魔が存在することを知り神が存在することを悟った
ステップ③神がこの世の全てをコントロールしていることを悟った
ステップ④神が自分にも愛で働きかけて下さっていることを悟った
4.真理を知れることが希望であり幸せ
1.神様とは誰もが深層心理に抱いている存在
私たち日本人は、お正月に神社へ初詣にいき、お彼岸に墓参りに行き、クリスマスをお祝いする、といった感じで言わば行事や文化としての宗教は生活に根付いていますが、実質は多くの人が無宗教だと思います。
私も、このブログでご紹介するRAPTさんのブログに出会う以前からずっと無宗教でした。聖書もお経も何一つ知りませんでした。
しかしながら、実は私たちは神様のことを普段から何気なく意識しています。
例えば、皆さんもスポーツの試合を観ているとき、「神様、試合に勝たせてください」ってお願いしたことありますよね。
それは、私たちが人生のなかで、人智を超えた何かを感じとり、体験してきているからではないでしょうか。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるように、人間の力が及ばない範囲があると、昔から人々は薄々気が付いているのだと思います。
このように深層心理で何となく意識している神様が、やっぱ本当に居るんだねと分かったところで、それがどうしたのと思うかもしれません。しかしこれを確信することが鍵だと思います。
2.神様とは人間に愛で働きかけてくださる存在
RAPTさんのブログは、世の中のからくりを解き明かす「一般記事」と、聖書の「封印」を解き明かし人生や神様について悟らせて下さる「有料記事」に分かれています。
この「有料記事」では、なんとRAPTさんが毎日のように神様から啓示(=メッセージ)を受けて宣布して下さっているのです。
このことを最初は信じられないと思いますが、毎日のように聞き続けている私からすれば真実以外の何物でもありません。
私は、これは本当かもしれないと思って購読を続けましたが、それでも確信中の確信に変わるまでに時間を要しました。また、確信に変わってからも、日々神様の啓示を通じて教えていただく新事実や真理に、驚愕の毎日を過ごしている最中です。
この啓示をRAPTさんのブログを通して知ることが出来てつくづく幸せだと思っています。どういうことか説明します。
段階的に神様を信じる心が深まってきた私ですが、その数年間を振り返るとおおまかに以下のようなステップでした。
3.信じるに至ったステップ
3-①.世界の王族など(天皇家・李家・ハプスブルク家など)のイルミナティが古来から悪魔崇拝を行ってきたことを知った
2012年頃から、わたしは、政治・経済・教育・報道・医療・不審事件など世の中のことが気になりだしました。どうしてこんな不可解なことが起こるのだろうと調べ始めました。 きっかけは、大手新聞テレビや広告代理店は、支配層が庶民を支配し易いように、免許制で参入を規制されていて、情報コントロールがされていると明らかに感じることがあったからです。
他にも、なぜ危険な条項の入っているTPPをわざわざ締結しようとするのか、なぜ日銀などの中央銀行は民間資本で真の所有者が不透明なのか、なぜ有害なワクチンを打つことを医療界は止めないのか、マスコミは本当のことを報道しないし教育もおかしい。自虐史観は誰が得をするのか。日韓、日中を反日教育で仲たがいさせようとしている勢力は誰なのか、中川大臣の酩酊会見のように仕組まれた抹殺と思える不審な事件等々、疑問点は数え上げればきりがありません。
当時は早朝から深夜まで激務のサラリーマンでしたが、休日などを使って空いた時間で、ひたすら本やネットなどで調べました。そのころはロスチャイルド家やロックフェラー家の陰謀といった「陰謀論」というジャンルに分類される本が流行っていたので、これらも一通り読みました。
しかし、調べれば調べる程どこを見ても世の中が腐敗、不正、矛盾、不条理だらけで、憤りやら無力感やらでやりきれなくなりました。
なぜこんな不正が許されているんだろうと家族や友人と話しても、「考え過ぎだよ」とか「真の黒幕は存在するのだろうけど俺たち庶民には絶対分からないようになってるんだよ」とか「人間には良心があるからそこまで悪いこと出来ないでしょ」という具合に本気で取りあって貰えませんでした。 確かに、ここまで長期的・組織的に強力な意志を持って悪事を遂行できる真の黒幕はいったい誰なのかが自分自身いっこうに分からず謎のままでした。
そんな時に、RAPTさんのブログに出会って、その理路整然とした洞察の鋭さに驚愕し、今まで読んできた本やブログとは次元が違うと思いました。これこそが真実だと悟りました。
世界の王族など(天皇家・李家など)イルミナティが古来から悪魔崇拝を行って、悪魔という霊的な存在から数々の支配計画を霊感で受けてその計画を何百年、何千年とかけて実行してきたことを知りました。 何処までも人間離れした悪魔的な悪事を遂行できる理由が分かりました。悪魔が糸を引いているからなのだと合点しました。
3-②.悪魔が存在することを知り神が存在することを悟った
目を背けたくなるけど悪魔崇拝というものが現実的に存在し、数々の証拠も挙がっている。悪魔を召喚して悪知恵をもらって我々庶民を騙して繁栄している血筋が存在すると確信すると同時に、悪魔が存在するということは神様も存在すると自然に理解出来ました。
RAPTさんの「有料記事」を読むと、実際にそれを確信できるような話ばかりでした。 また、当ブログでも先月まとめ記事にしましたが、RAPTさんが「一般記事」で解き明かしてくださった「放射能の嘘」や「癌の嘘」等のように私たち人類を長年悩まして来た社会問題に解を与えて下さったのも、神の成せる業としか思えませんでした。これはRAPTさんが神様から啓示を受けたからこそ解けたのだと信じるに十分な証拠でした。
3-③.神がこの世の全てをコントロールしていることを悟った
RAPTさんの有料記事では、聖書についても解説してくださっています。まず私が知らなかったのは、聖書とは神様から啓示を受けた使命者たちによって命懸けで書かれ、命懸けで受け継がれてきた真理の書物であることです。
神様は、天地を創造され、動植物を創造され、最後に神にかたどって人間を創造されました。このことが聖書の創世期に書かれています。 聖書はRAPTさんの「有料記事」が無いと読んでもほとんど意味が分からないのですが、聖書とは夢物語ではなく実際に起こってきたこと、これから起こることを神様が預言者を通して予言している書物なのです。
私は、このことを「有料記事」や聖書を一回読んだだけでは、なかなかわかりませんでした。ただ、数年かけて何回か繰り返し読むうちに、だんだんと分かってきました。 2回目読むと1回目に見逃していた箇所に、こんなことが書いてあったのか!と発見があります。3回目に読んでも2回目に気が付かなかった、文章の意味を悟るのです。 読むたびに、何重にもパスワードをかけられている真理に目が開かれていく思いがするのです。このことによって神様の偉大さを痛感します。
神様は、今や人工知能をつくるような頭脳を持った人間を遥かの昔に創られたのです。報道はされてませんが、ダーウィンの進化論が怪しいとする学説は近年ちょっと調べればネット上にたくさん出てきますね。
そしてその神様がRAPTさんを通じて啓示(メッセージ)をリアルタイムでくださっているのです。そして、神様は人類を昔から愛し育てていて、真理に目を見開くようにペテロやパウロを通じて聖書を残し、今RAPTさんを通じてメッセージを与えてくださっています。この世界の全てを創造された全能の神様からの愛と真理のメッセージを貰えば希望に溢れます。
ここまで読んで下さった皆さんは、こう思うかもしれません。
なぜ、昔から現在まで長い間、神様が存在することを我々人間が見えなくなっているのでしょうか。あるいは見えなくされてきたのでしょうか。
なぜ、全能の神様が本当に存在するなら、世の中の悪事をされるがままに放置されているのでしょうか。これから世の中は変わるのでしょうか。
その答えはRAPTさんの「有料記事」のなかにあります。 これから世の中は大転換期していきます。
3-④.神が自分にも愛で働きかけて下さっていることを悟った
御言葉や聖書を学ぶにつれ、神様は天地を創造し人間をも創造されたような偉大な方で、聖書に書かれてあるように、一人一人の髪の毛の本数まで把握されており、心の中もご存じだと知りました。神様は、どこまでも理知的な方であり、私たち一人一人に個別の個性才能を与え、公平公正に導いてくださっていることを私は知りました。そして、超綿密・緻密な計画をいとも簡単に実行されることを悟るようになりました。
私はある時、何となくあの出来事は神様の導きだったのかなあと漠然と認識していたことを書き出してみました。思い出しながら書きだしてみたらどんどん過去にも遡っていって気が付いたらいくつもありました。
例えば、私の場合は、「感謝」がキーワードの一つです。
世間が就職氷河期真っ只中だった頃、私は、世間の「洗脳」どおりに大企業が良いと思って受験して内定を貰って何の疑問もなく入社し、いわゆる社畜と言われるようなサラリーマンになりました。
その際、東京の某不動尊に就職祈願に行ったとたん内定が次々と貰えたのですが、私の人格が未熟でその御礼参りに行くことをずっと失念していたのです。困った時だけ都合よく神頼みで、喉元過ぎれば熱さを忘れてしまっていたのです。
その後、社会人になって内面も人並みに成長してきて、いつの頃からか、今の自分が在るのも色んな周囲の存在が支えてくれたからだと思うようになりました。
そして、就職祈願はしておきながら御礼参りをしていなかった不義理にも気が付き神様に御礼をしなきゃと気にかかっていながら、やっと2012年に某不動尊に御礼参りに行きました。そうすると、その直後から仕事でもプライベートでも人生が変わるような、偶然にしては良く出来過ぎている出会いが次々と訪れたのです。それ以来、「感謝」の重要性を神様が教えてくださったのかもしれないと考えて、より「感謝」を忘れないようになりました。それでも「神様の導き」については偶然かもしれないので、当時ははっきりと確信は持っていませんでした。(その後RAPTさんのブログを読んで不動尊の神は本当の神では無かったと知りましたが)
しかし、御言葉や聖書を学んで神様の存在を確信して以降、改めて書き出してみることで、このような出来事全部が偶然であるはずがないと思い、これらの出来事それぞれの関連性も決して偶然ではなく計算のもとに起こされたのだと確信するようになりました。これらは神様の働きかけだと確信できました。人間には不可能だけど神様であれば朝飯前だと悟るようになりました。
そうすると、全知全能の神様が忙しいなかで畏れ多くも私のような小者にわざわざ働きかけて下さったことを思い知り、改めて事の重大さの実感がわきました。
そのような働きかけがあったにも関わらず、神様からみて決して良しとされる訳ではない人生を歩んできた自分に気が付きました。
それでもなお、働きかけをくださる神様の憐み深さに対する感謝と、それに対してあまりにも情けなく不甲斐ない自分、そんな自分を神様がいったいどんなに忍耐強い思いで見守ってくださっていただろうと気が付いた日には涙が溢れました。
「有料記事」と聖書を学び知るにつれて、全知全能で公正な生ける神が身近に存在していて、実は皆さんに働きかけて下さっていることを悟ることになると思います。
そして、全知全能で完全だけど憐み深くて賢くて公平公正の神が近くにいることを悟ることで、極論すると自分の人生を神の公正さに委ねることが出来るのです。つまり、神の目から見て正しい良心の道を勤勉に生きることに邁進できるようになります。余計な心配が不要になります。
4.真理を知れることが希望であり幸せ
このように、RAPTさんのブログを読むと、「一般記事」でこの世の真理を知り、「有料記事」で聖書や神様の言葉を通じて目に見えない「霊の世界」まで含めたさらに次元の高い真理を知ることが出来ます。
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私は、富や名誉を得ることが幸せでは無いと思っています。富や名誉に囚われることになるからです。
真理を知ることが出来るということが希望であり幸せだと私は確信しています。
新約聖書のヨハネの福音書に
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。
という聖句があります。
神の言葉とは神そのものであり、神の言葉とは暗闇の世界の中で人間を照らす真理なのです。つまり、神様が実際に存在して私たちに働きかけてくださっているという事実によって、そこに神様の実体である真理を知れるという希望があるのです。
逆に、仮に、そのような神が存在しないならこの世の中は生きる価値さえないと私自身は思ってしまいますが、そう思う前に必ずRAPTさんのブログを読んでみてください。
(以前の自分もそうだったように)そのように世の中に対して思い詰めている人ほど、RAPTさんのブログに出会ったら寝食を忘れるほど没頭すると思います。そして必ず真理に裏打ちされる希望を発見すると思います。