RAPT理論のさらなる進化形としてのニュースサイト「RAPT理論+α」を、RAPTさんたちが開始されています!
一連のコロナ騒ぎを通して、いまや政府の対応は支離滅裂、新聞テレビも嘘ばかりということが世の中にかなり知れ渡った感じがします。
そもそも、身の周りには、PCR検査陽性者は存在しても、コロナ重傷者は聞いたことがありません。だから大半の人は、コロナを怖い病気とは思っていません。
本当は、「PCR陽性者=感染者」ではないと、厚生労働省も認めています。それにも関わらず、マスコミでは一貫して、PCR陽性者=コロナ感染者として報道しているのです。
「感染者」も大半が無症状で、死者数も例年のインフルエンザより圧倒的に少ないコロナを恐れることは不自然であり、むしろワクチン副反応を恐れる方が自然です。
だから、コロナの脅威を煽ってきたマスコミや政府公共機関に対して、多くの人たちが違和感をもっています。
このような違和感に対して、答えを下さるのがRAPT理論です。
RAPT理論では、2020年4月の頃から、コロナパンデミックが茶番であることを教えて下さっていますが、時間が経つに従ってますます正しかったと判明することばかりです。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
また、コロナ以外にも、政治経済から芸能スポーツまで、世の中のあらゆる違和感や疑問に対して、日々のニュースを解説して下さっています。
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