証言:RAPTさんの「有料記事」の紹介

別れの先に見つけた永遠の愛

投稿日:2026-07-03 更新日:

ある日、何年も聞いていなかった一曲が、不意に流れてきました。

その瞬間、心の奥にあった記憶が、一気によみがえりました。

忘れたと思っていた、ひとつの別れです。

まだ人生経験の少なかった私にとって、その別れは深く心に刻まれました。

あの頃は、

「もう誰とも親しくならなければ、こんな思いをしなくて済む」

と本気で考えていました。

いま振り返ると愚かな考えです。

ところが同時に、いま私は何年も「別れ」の悲しみを経験していないことに気づきました。

「そういえば……どうしてだろう」

その後、私は一つのことに気付きました。

「別れ」がなくなったわけではありません。

でも、私の見方が変わっていたのです。

霊魂は永遠に生きる

この真理を知ったことで、

人生を見る尺度そのものが変わりました。

RAPT有料記事183(2017年6月24日)永遠という尺度で物事を考えられる人間こそ、真に知能の高い人間だ。

いま私は、信仰を持ったことで、神様が愛であることを体験しつつあります。

人も動植物も全て神様の愛によって創造され、生かされている――

このような偉大な真理を悟り、

目の前の「小さな別れ」に一喜一憂しなくなったのだと分かりました。

たしかに、信仰を持ったばかりの頃は、

神様が愛の対象だと聞いてピンと来ないこともありました。

ところが、毎日聖書を読んだり、祈ったりするうちに、次第に神様は応えてくださいました。

私の願いを叶え、

答えや導きを、与えてくださいます。

心苦しさの中で呼び求めたときには、温かく心を包んでくださったこともありました。

神様は本当に生きておられるのだと、自然に確信できるようになりました。

「もし神様がいるのならば、どうしてこの地上で悲劇ばかりが起きるのか…」

漠然と抱えていた疑問でした。

だからこそ、その答えを知ったとき、感動で涙が止まりませんでした。

若い頃の私は、「別れ」が怖くて、何かに近づくことさえ避けようとしていました。

でも今は違います。

神様は永遠に生きておられます。

だから、その愛も決して終わることがありません。

私は、もう「別れ」に支配されません。

永遠に愛することのできる存在を知ったからです。

もし全ての人が神様を愛するならば、そのときには誰も「別れ」を恐れません。

この希望を、一人でも多くの人に知ってほしい――

そのように、願っています。

永遠の神様の愛が、この地上に満ちあふれることを心からお祈りします。

RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。

RAPT有料記事159(2017年4月1日)天国に入って永遠に幸せに生きるために、我々は地上でどんな人生を生きるべきか。

-証言:RAPTさんの「有料記事」の紹介

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

苦しみのなかで知った神様の愛

以前の私は、苦しみはただ辛いだけのもので、とにかく避けたいと思っていました。 しかし今では、その考えが変わりました。 苦しみや悲しみは単なる不幸ではなく、自分を成長させるために神様が与えてくださる試練 …

「できなくて当たり前」を忘れていた自分

何度、「自分にはできない」と落ち込んだことか分かりません。 私は、それを謙遜だから仕方がないと思っていました。 しかし、御言葉(神様の啓示)を学ぶ中で、むしろそのような心の奥には、 余計なプライドや思 …

神様が人間と愛を成すために万物を創造されたことを実感した出来事

先日、家内に誘われて都内の生物園にホタルを見に行った。 清流を失った大阪や東京で育った私は、一面に舞うホタルを見たことはなかった。 正直なところ、あまり期待していなかったけど、初めて見るホタルの美しさ …

人間を人間らしくする自由意志

目次 1.人工知能が人間にとって代われないことの本質 2.神様が人間に与えた自由意志 3.どこまで頑張るかも本人の自由 1.人工知能が人間にとって代われないことの本質 近年、人工知能の発達によって「今 …

忘れていた記憶から教えられたこと

人は時に、失いそうなものに心を奪われ、本当に大切なものが見えなくなることがあります。 私自身、事業の失敗による損失を長く引きずっていた時期がありました。 「あのとき、こうしていれば……」 そんな後悔ば …