証言:RAPTさんの「有料記事」の紹介

RAPTさんのブログを読むべき理由Ⅱ:時代が変わるとき人はそのことに気が付かない

投稿日:2019-10-14 更新日:

RAPTさんのブログは、世の中のからくりを解き明かす「一般記事」と、聖書の「封印」を解き明かし人生や神様について悟らせて下さる「有料記事」に分かれているとご紹介しました。

当エントリーでは、この「有料記事」の内容の何がどれ程凄いことなのかについて触れさせてください。

私は毎日のように、この「有料記事」を読んだり聞いたりしているのですが、結論から言うと、人類史上初めて霊界の仕組みや封印を詳細に解き明かして下さっています。

目次

1.聖書は霊界のことについて書かれた書物

2.聖書の封印を解き明かすRAPTブログ

3.今こそが時代の大転換期

4.時代が変わるとき人はそのことに気が付かない

1.聖書は霊界について書かれた書物

まず、皆さんもご存じの「聖書」ですが、これが神様から啓示を受けた使命者たちによって命懸けで書かれ、命懸けで受け継がれてきた真理の書物であることを私は数年前に知りました。

聖書では、ノア、アブラハム、モーセ、ダビデ、イエスといった神からの遣わされた人々の話だけではなく、神、天使、悪魔と言った霊界の話が出てきます。

神も悪魔も実際に存在するのですが、目に見えない霊的な存在なのです。私たち人間自身にも、肉体だけでなく霊体が存在しているのです。

そして、RAPTさんの有料記事では、肉体と霊体、天国と地獄、神と悪魔などなど目に見えない霊界のことを細かく解き明かしてくださっています。 また、具体的な解説だけでなく、科学的にも教えてくださってます。例えば「祈る」という行為に、どのような作用・仕組みがあるかということも科学的に解き明かしてくださっています。

「霊界」は私たちの肉体が住んでいる「地上界」と全く別の世界ではなく、むしろ密接に関わりがあって繋がっていることを教えていただきました。

私は、幼い頃から霊感が弱くて、幽霊も一回も見たことがありません。だから以前は、何となく霊は存在してるだろうくらいにしか思っていませんでした。

しかし、RAPTブログ有料記事で、霊界のことを次々と学ぶことは、私にとって本当に驚きの連続でした。 驚きという言葉さえ適切でないです。一回読んだり聞いたりしただけでは、よく分からなかったことが、何回か繰り返し復習することで、いろんな角度から全体像が見えてくるようになり、最初は浅くしか理解出来ないのですが、学べば学ぶほど奥の深さが見えてくるのです。今もまだ、ほんの入り口が分かったに過ぎないと思っています。

ではなぜ、このRAPTさんの聖書や霊界の解説が、「真実」「真理」であると私は確信できるのでしょうか。

2.聖書の封印を解き明かすRAPTブログ

「聖書が霊界のことを書いている」ということは、世間のクリスチャンの人にさえ、きちんと認識されていないようです。

しかしいま、RAPTさんがことごとく分かり易く説明してくださっています。

私は、数年前まで聖書を一回も読んだことがなかったと書きましたが、RAPTさんの有料記事に出会ってから聖書を読んでみると、この難解な書物の意味がとても分かるようになりました。

実は、聖書にはこの霊界の秘密も既に書かれているのですが、神様が比喩表現で何重にもパスワードをかけていて、約2000年の間、誰も読み取れない部分を残している状態になっていました。

そして今、RAPTさんが神様から啓示を受けて、既に聖書に書かれていた霊界の秘密を解いているのです。 神様がかけたパスワードは神様しか解けないのです。

RAPTさんが、霊界のことや死後のことなど目に見えないことに関する聖書の封印を史上初めて、ことごとく分かり易く説明してくださっています。このRAPTさんの解き明かしを読むにつれて、2000年の時を経て再び聖書によって符号させるということは神様しか出来ないということが悟れます。

ではなぜ、仮にそれが正しいとしても、ちょうど今のタイミングで、RAPTさんが神様から啓示を受けながら聖書の封印を解かなければならないのかと、皆さんの心には疑問が生じると思います。

結論から言うと、それは、神様がそのように計画して、神様がRAPTさんを選んで啓示を伝え、時代を進め時代を変えているからなのです。そして 悪魔との戦いにも一定の終止符が打たれようとしているのです。

3.今こそが時代の大転換期

時代の転換期と書くと、非常に胡散臭いです。

どんなカルト宗教もこのようなことを言いそうです。

しかし、RAPTさんの「有料記事」を読み進めると、やはり今が時代の大転換期であるということを間違いなく悟ることになります。

新約聖書で指し示すところの「終わりのとき」「最後の審判」がちょうど私たちが生を受けている現在にあたります。

この手の話は、「そんな上手い話は無い」「詐欺商法が良く使う手だ」というイメージがあります。

私も何度も自問自答しましたが、膨大なRAPTさんの約4年分わたる「有料記事」を繰り返し読んだ後、なおさら自信をもって、間違いなく今がその時だと言えます。

ではなぜ、このような数千年に一度の時代の大転換期に、RAPTさんが神様から遣わされて、神様と共に歴史を変えるという偉業を成そうとしていることを、人は気が付くことが出来ないのでしょうか。

4.時代が変わるとき人はそのことに気が付かない

歴史は証明します。

ご存じのとおり有名な話ですが、今から約2000年前にイエス=キリストがこの世に現れて、「旧約」の時代から「新約」の時代へと歴史が大転換しました。

「紀元前」「紀元後」という歴史年表の表記は、B.C.(ビフォーキリスト)とA.C.(アフターキリスト)と区分けされるくらい、キリスト誕生以前と誕生以後で人間の歴史や価値観が変わってしまったのです。

しかし、イエス=キリストが生きていた当時、彼が神様の偉大な歴史転換を成していることに真にはっきりと気が付いた人は沢山いたでしょうか。一部のユダヤ人だけでした。

イエスは病気を治すなどの数々の奇跡を起こすだけでなく、2000年前の人々には革新的過ぎた数々の説教を行いました。これは、当時の人々の生き方を変えるような教えでした。そして、今もなお世界一のベストセラーとして「新約聖書」が語り継がれ、読み継がれています。

罪の概念を説き、愛の教えを説いたイエス=キリストとその弟子たちの新約聖書の内容は、2000年たった今でも色褪せない普遍的な真理なのです。

逆に言えばこれは、新約聖書の内容が紀元1世紀にローマ帝国をはじめ世界中に広がり始め、2000年間を経てようやく現代の人間の道徳・倫理のスタンダードとして世界に定着してきたと言えるのです。

このことは、イエス=キリスト以前の野蛮で低次元な道徳・倫理を持っていた人間の価値観を、今のように聖書の内容が当たり前という状態にするのに2000年を要したということを表しているのです。

だから、今でこそ当たり前(=スタンダード)になったイエスの教えも、2000年前当時の人々にとっては、革新的過ぎて、それ以前は聞いたことも無いような高次元の内容だったのです。

神様から啓示を受けて宣べ伝えられたイエスの教えを、イエスや弟子たちから直接聞いた人々は、その次元の高さに目をみはって、この人こそ本当に神から遣わされた人だと信じました。

それでも、旧約聖書の教えつまり伝統的なユダヤ教を信じる当時のメジャーな守旧派勢力からは、イエスや弟子たちは異端として迫害され、最終的に処刑されてしまうに至りました。このことも新約聖書に記録として残っているとおりです。

つまり、イエスの死後ようやく2000年かかって世界に広まり定着していく偉大な教え、当時これを聞いた人たちは、このことが2000年に一度の偉大な転換点とはっきり気が付いてなかったからこそ、守旧派によるイエスの処刑などという大事件がまかり通ってしまったと言えるのです。

マタイによる福音書24章にも書かれているとおりです。

「だから、目を覚ましていなさい。いつの日にあなたがたの主が来られるのか、あなたがたには、わからないからである。」

-証言:RAPTさんの「有料記事」の紹介

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